世界中に日本のファンを増やす
アメリカの大学に留学したとき、日本語を学ぶクラスのアシスタントをしていました。
受講者はフランス語や中国語などと比べて少なかったものの、ひらがなの読み方から一生懸命に学ぶ大学生をみて、すごく嬉しい気持ちになったことを覚えています。
旅行で日本を好きになった、アニメや音楽から日本に興味を持ったなど理由は様々ですが、彼らはみんな日本のファンでした。
僕はそういう人たちがもっと増えてくれたらと思っています。
そのためにフレンバシーを創業しました。
まずは旅行で来てくれる外国人が日本を存分に楽しめる環境を整え、いつかまた日本に戻ってきたいと思ってもらうためのサービスを展開します。
これから十数年をかけて、訪日外国人は1億人を超える可能性があります。
インバウンド観光が日本経済の要となります。
しかし、それには日本のファンを増やし続ける努力が不可欠です。
さらに、「訪日外国人1億人」の先には、日本が多くの移民を受け入れる時代が来ると考えています。
その時、弊社は事業の軸足をインバウンド観光から移し、移民が日本社会で生活していくための「インフラ」となるサービスを展開したいと考えています。
外国出身の人が日本で生活しやすい環境を整え、本当の意味での日本の国際化に貢献します。
100年後、例えばメキシコ系アメリカ人と呼ばれる人がいるように、日本でも「○○系日本人」という言葉が当たり前となり、出自に関係なくこの土地で楽しく暮らせる社会にできればいいなと思います。
観光の分野でも移民の分野でも、フレンバシーは常に「日本で一番、外国人から頼りにされる企業」を目指し、日本のファンを増やし続けていきます。
代表取締役 播太樹