News

第2回日本のベジタリアン・ヴィーガン・フレキシタリアン人口調査

『第2回日本のベジタリアン・ヴィーガン・フレキシタリアン人口調査 by Vegewel』を実施しました。

前回17年12月に実施した第1回調査との比較結果と合わせて公表します。

自身が取り組んでいる食生活を訪ねたところ、ベジタリアンもしくはヴィーガンは全体の5.7%となりました。

また、週に1回以上、意識的に動物性食品を減らす食生活を送る「フレキシタリアン」は全体の16.8%に達しました。

調査の概要

【調査名】
第2回日本のベジタリアン・ヴィーガン・フレキシタリアン人口調査 by Vegewel(19年12月)

【調査方法】
外部機関の一般モニターによるWebアンケート調査(Vegewelでのアンケート調査ではありません)

【調査人数】
17年12月:2407人(男性1202人・女性1205人)
19年12月:2399人(男性1197人・女性1202人)

【年代分布】
17年12月:20代481人・30代484人・40代480人・50代481人・60代以上481人
19年12月:20代480人・30代480人・40代480人・50代481人・60代以上478人

調査結果

「ご自身が取り組んでいる食生活はありますか?」との質問に対し、今回19年12月の調査ではベジタリアンが4.8%、ヴィーガンが2.1%、グルテンフリーが3.8%、無添加・オーガニックが8.3%、マクロビオティックが2.3%、ファスティングが3.3%、低糖質・糖質制限が13.3%、ローフードが2.9%となりました(複数回答可)。

いずれの数値も前回17年12月の調査を上回っており、この2年間で多様な食生活が浸透してきたことが伺えます。

Vegewelでは、本調査でベジタリアンもしくはヴィーガンと回答した人の割合を「日本のベジタリアン率」と定義します。

ベジタリアン4.8%とヴィーガン2.1%の合計6.9%から、両方に重複回答した割合1.2%を差し引き、19年12月の日本のベジタリアン率は5.7%となりました。

17年12月の4.5%から1.2%ポイント上昇しました。

「意識して肉や魚など、動物性食品を減らすことはありますか?」との質問に対し、今回19年12月の調査では19.8%が「ある」と回答しました。

17年12月の15.8%から4.0%ポイント上昇しました。

さらに、「ある」と回答した人に対し、その頻度を伺いました。

動物性食品を減らす頻度について、毎日が13.5%、3日に1日が36.5%、週に1日が34.8%、月に1日が9.5%となりました。

Vegewelでは、週に一日以上、意識的に動物性食品を減らす食生活を送る人を「フレキシタリアン」と定義します。フレキシタリアンは「セミベジタリアン」や「ゆるベジ」とも呼ばれます。

このフレキシタリアンが全体に占める割合は、意識的に動物性食品を減らす人19.8%×(13.5%+36.5%+34.8%)=16.8%となります。

17年12月の12.5%から4.3%ポイント上昇しました。

有料版レポート

本調査の詳細な結果をご覧になりたい方は、有料版のレポート(税込9,900円)をご用意しています。

ご希望の方は下記よりお申し込みください。
https://forms.gle/fyUkyrbL64AzuqWG7

【有料版に含まれる項目】
17年12月調査
1. 男女別のデータ
2. 年代別のデータ

19年12月調査
1. 男女別のデータ
2. 年代別のデータ
3. 「意識して肉や魚など、動物性食品を減らす」理由を下記の10項目より択一選択
(健康維持のため/病気の治療のため/ダイエットのため/食物アレルギーのため/動物愛護のため/環境保護のため/宗教のため/家族や友人に合わせるため/TVやSNS等で流行っているため/その他)